OEM・ODMについて
化粧品OEMの流れ
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オリジナル化粧品ができるまで
トレミーにお問い合わせいただいてから、化粧品・医薬部外品が商品化されるまでの流れをご案内します。
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お問い合わせ・お打ち合わせ
貴社の ｢つくりたい化粧品｣のコンセプトが決定次第、お問い合わせフォームよりご相談ください。製品イメージ、生産個数、ご予算、希望納期などをお伺いしてご提案します。
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試作品開発
お客様の商品イメージをヒアリングさせていただき、ご要望・コンセプトに沿った化粧品を試作します。さらに試作品に改良を加えながら、お客様に満足いただける化粧品をカタチにします。
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製品仕様の検討
お客様の販売流通によって製品の包装形態は異なります。容器の形状、化粧箱の有無など、ご要望に沿ってご提案いたします。容器と中身の相性、吐出量などを確認し、ご納得いただけるまで打ち合わせを重ねます。
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製品仕様・処方決定
製品仕様や化粧品の処方などが確定した時点で、お見積もりを作成いたします。
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契約・受注
お見積りにご納得いただけましたら、契約書を締結の上、ご発注書をいただきます。希望納期に合わせて原料の手配、生産・納品予定の調整を行います。薬機法に基づいて、申請等の届け出業務も代行いたします。
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資材の準備
確定容器での安定性試験や、各資材の表示内容に関して各種法律に照らし合わせて薬事校正をいたします。
容器を成形される場合はお時間がかかりますので、早めのご準備が必要です。
また当社にはデザイナーも在籍しておりますのでパッケージデザインのご提案も可能です。 -
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納品
完成した商品をお客様のもとへ大切にお届けします。
トレミーの化粧品OEMに関して
よくある質問をまとめました。